腕時計にこだわりを持っている人は多いと思います。
好きなブランドの時計を持っていると、それだけでなんだか身が引き締まりますよね。
それなのに「ワイアードの腕時計ってダサいよね?」とか失礼ですよね( ;∀;)
WIREDは時計ブランド・セイコーの腕時計ですが、なんでダサいと感じる人が存在するのか、評判や口コミ、電池交換の料金、時計合わせについて解説をしていきたいと思います。
wiredの時計はダサい?評判口コミ
wiredはセイコーエプソンの時計のブランドの一つであり、エッジの効いたデザインとシンプルな操作性で人気の高い腕時計です。
値段も2万円から3万円ほどが多く、大学生や新社会人で着けている人も多いですね。
そんなwiredの時計ですが、実際にダサいのかというと、そんなことはありません。
ただ、世の中にはwiredの時計がダサいと思う人は確かにいます。
評判や口コミを見てみると、
- wiredの時計は若者向け
- お手頃な価格のイメージ
- こだわりがない人がつける腕時計
といった口コミも見られます。
腕時計にこだわりを持つ人にとっては、wiredのお手頃な値段は逆にこだわりがないものと思うのかもしれませんね。
しかし、正直に言いますと、そんなのは人それぞれです。
wiredのデザインは世界的にも評価をされていますし、実際人気の高い時計です。
ですので、自分がwiredの時計をつけたいと思ったら他人の評判や口コミを気にせず、自信持って着けるようにしてくださいね。
wiredの時計の日付合わせ時刻合わせのやり方
wiredの時計ですが、日付合わせや時刻合わせはどのように行えば良いのか解説をしていきます。
wiredの時計の場合、ほとんどがネジロック式の時計となっています。
ですので、腕時計側面についているネジを回すことによって、日付合わせが可能となっています。
4年に1度はうるう年があるので、日付を合わせる必要があるのと、数年に1回うるう秒というものもあり、1日が1秒ほど長いということもあります。
これらを算出するのは大変ですので、時計を合わせる場合には、電波時計や時報サービスなどを利用すると正確な時刻が分かります。
せっかくのwiredの時計ですから、ぜひきっかりと時刻を合わせるようにしてくださいね。
wiredの時計の電池交換の料金は?
wiredの時計ですが、電池交換の料金はどのくらいになるのでしょうか?
これは時計屋さんに頼んだ場合、電池交換の料金としては2000円から3000円ほどが多いです。
wiredの時計と言っても一般的な電池を使っているので、どこの時計屋さんでも問題なく修理を受けつけてくれるはずですよ。
電池交換以外にも、もしwiredの時計が壊れた場合ですが、保証期間内でしたら、メーカーで無料で修理を受け付けてくれることもあります。
なので保証書などは忘れずに取っておくようにしましょう。
他にもwiredの時計にはソーラー電池が組み込まれていることがあります。
ソーラー電池は電池交換不要と思われている方も多いですが、実は二次電池と言う蓄電池が使われているので、いつかは電池交換が必要になります。
この場合は5000円から7000円ほどかかることがあります。
どっちにしても、もしwiredの時計が止まったら時計屋さんに相談してみてくださいね。
まとめ
wiredの時計ですが、エッジの効いたメタリックのデザインでかっこいいものが多いです。また時刻合わせなどもしやすくなっています。
ただ中には手の届きやすい時計だということから、wiredの時計はダサいという人もいます。
しかし、感性は人それぞれであり、そんな意見は気にする必要はありません。
自分がかっこいいと思ったらぜひwiredの時計をつけるようにしてくださいね。