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加湿器代わりにコップの効果は?濡れタオルでの加湿のやり方やカビ対策

部屋の空気の乾燥予防に加湿器があると便利ですが、コップやペットボトル、濡れタオルとかでも十分効果ありますよ。

 

一人暮らしなら加湿器は使わない時期は邪魔になるので、身近なものを活用したほうがいいですよね。

 

ただ、加湿器代わりにコップだけでは効果はあまりありません。

(コップ+ペーパーなど工夫すると加湿器の代わりにはなります)

 

コップの加湿器代わりはリビングなど広い部屋の加湿には効果は期待できませんが、寝室の湿度対策には効果あります。

 

高いお金を出して加湿器を買うのが嫌なら、ペットボトルやコップに入れるだけで加湿器になるグッズが便利です。

 

結構、蒸気が出るので人気です。

 

この記事では加湿器代わりにコップを使う方法やペットボトル、濡れたタオルでどうやって加湿器の代わりになるか方法を説明しています。

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もくじ

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加湿器代わりにコップを部屋に置く効果はあるのか

加湿器代わりにコップに水を張っても、じつは効果はあまりありません。

 

え?まじ?なんで??

 

 

コップを部屋に置いても加湿器代わりにならない理由としては、水が蒸発をするのはコップの表面のみだからです。

 

コップの表面だけでの水では部屋に対しては小さすぎるため、とてもじゃないですが湿度をあげるほどの水分は蒸発をしません。

 

加湿器の代わりになるくらいの効果を期待するのなら、コップではなく、たらいレベルの大きな器に水を入れておけば効果はあるかもしれません。

 

でも、それは現実的ではありませんね。

 

寝ているときにのどが乾燥するから…というのなら寝室の枕元に水を入れたコップを置くのは多少効果は期待できるかもしれません。

 

どうせコップを使うのなら、コーヒーペーパーやキッチンペーパーを蛇腹に先が尖るように折りたたんで、尖ったほうのペーパーを水を張ったコップに差す方法がおすすめです。

 

コップから出したほうのペーパーは広げて置くだけでペーパーがコップの水を自然に吸い上げてエコな加湿器の代わりになります。

 

さらに水じゃなくお湯を使うと湯気が立って効果倍になりますよ♪

 

1枚のペーパーだけじゃなく数枚同じように折って広げれば、ちゃんと加湿器の代わりです。

 

この人とかナイスアイデアですよね?


コーヒーペーパーじゃ部屋にマッチしないというのならば、100均でもクラフトペーパーを利用したペーパー加湿器が売っているので試しに使ってみればいいです。

 

ただコップで部屋全体を加湿することは厳しいので気休め程度と考えましょう。

寝室の枕元では効果期待できます。

 

のどが渇きやすい人は、さらにマスクもするといいよ!

 

喉が乾燥をすると風邪を引きやすくなるので枕元にコップはやってみる価値大です。

 

濡れたタオルは加湿器の代わりになる?上手なやり方

ではコップではなく濡れタオルは加湿器の代わりにはなるのでしょうか?

 

結論から言えば、濡れタオルの場合は加湿器の代わりになります。

 

濡れたタオルの場合は部屋の乾燥を防ぐ方法として昔から実践している人も多いでしょう。

 

Twitter見てもやっぱり濡れタオルで加湿器代わりにしている人多数発見!

 

 

 

上の画像の人はすぐに10%湿度が上がったといっているので、効果は期待できますね。

 

 

ではそんな濡れタオルでの加湿の上手なやり方を紹介していきます。

 

水は上の項目で説明したように表面から蒸発をしていきます。

ですので濡れたタオルを加湿器代わりにするときは、表面積の多いバスタオルを利用しましょう。

 

バスタオル2枚ほどあれば、だいたい1部屋ぐらいは十分に加湿することができます。

 

また洗濯物をそのまま部屋の中で干すというの有効ですね。

 

暖房器具の中で一番空気が乾燥しやすいのはエアコンです。

 

ですのでエアコンの風が直接当たるところだと、流石にバスタオルでもすぐに乾いてしまいます。

 

なので濡れバスタオルを部屋の中に置く場合は、エアコンの風が直接当たらない場所に置くようにしましょう。

 

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濡れたタオルで加湿するとカビ増殖する?

濡れタオルで加湿を行うと濡れタオルにはカビが増殖してしまいますよ!

 

濡れタオルを加湿器代わりに部屋に干すというのは言わば、部屋干しと同じです。

 

部屋干しの嫌な臭いというのは衣類に溜まった雑菌から発生します。

 

ですので清潔ではない濡れタオルを使うと、どうしてもカビが増殖してしまうことはあります。

 

なので濡れタオルを使う場合には、一度部屋干し用の洗剤を使って洗った上で干すのも良いでしょう。

 

どうせ干すことになるのですから、その時に部屋の加湿を兼ねれば一石二鳥ですね。

 

またずっと同じ濡れタオルを使っていると効果も薄れてきますし、雑菌も繁殖していきます。

 

ですので、数時間に1回程度濡れタオルを交換するのも効果的です。

 

ぜひ、うまく濡れタオルを使って効果的に部屋の加湿を行ってくださいね。

 

カビのことを考えると寝室で加湿器代わりに濡れたタオルはおすすめできません。

 

加湿器代わりにペットボトルの効果ややり方

じつはコップよりも加湿器の代わりになるのがペットボトルです。

手間がちょっとかかりますが、加湿効果は期待できますよ!

 

ではやり方を説明します。

 

1,500mlのペットボトルとフェイスタオルより大きめのタオルを用意する

 

2,ペットボトルに水またはお湯をいっぱい入れる

(あふれてもいいようにタライやタッパにペットボトルを入れる)

 

3,ペットボトルの上に濡らしたタオルを覆いかぶせる

 

4,覆いかぶせたタオルをペットボトルの注ぎ口にグリグリ下の方まで入れる

(ペットボトルの水があふれるので注意)

 

5,ペットボトル加湿器完成

 

これはちょっと微妙だけど、考え方は同じ

 

またニトリではペットボトルの先につける簡易加湿器が売っています。

 

 

ネットでもおしゃれなペットボトル加湿器が売ってますよ。

 

まとめ

コップの場合、表面積が小さすぎるため部屋の乾燥には使えません。

コップで部屋の加湿をするのなら、その分を飲んでしまった方がいいくらいです。

 

コップを使うならキッチンペーパーやコーヒーペーパーをさして広げて使うといいでしょう。

 

濡れタオルの場合は加湿器代わりに使うことができます。

バスタオルなどの表面積が大きいものを使えば効果的に部屋の加湿ができますよ。

 

ただ清潔ではないタオルを使った場合は、雑菌が繁殖しやすく、カビが生えたり、部屋干しの嫌な臭いがしてくることもあります。

 

ですので、濡れタオルを使う際には事前に部屋干し用に洗剤で洗濯をしてから使うと雑菌が繁殖するのを防ぐことができます。

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