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京都府の伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)というと、有名なのが鳥居。

 

最近はインスタ映え狙いで若い女性や海外からの観光客が多いようですが、あの真っ赤な鳥居がズラーっと並んだ光景は圧巻ですよね。

 

なかでも「千本鳥居」が人気ですが、あれって全部でいくつあるかわかりますか?
「千本鳥居」だから1,000本じゃない?

 

いえいえ、これが意外な数でした。

また、鳥居を建てることができるのか、その場合はどのくらいの値段なのか、まとめてみました。

覚えておいて損はない情報です。

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伏見稲荷大社の鳥居の数は全部でいくつあるのか。

 

京都に行くと僕は必ず伏見稲荷大社でお参りをします。
何でしょう?パワースポット的な力があるのか…なんか行かないと罰が当たるような気がして寄ってお参りしますね。

 

全国3万以上の神社がある中で、その総本山が京都の伏見稲荷なんです。
そう考えると寄りたくなるのも間違いじゃないですよね?

 

ちなみに「伏見稲荷神社」と呼ぶ人が多いですが、正確には「伏見稲荷大社」です。
神社であることに変わりないですが、「たいしゃ」です。

 

 

さて、初めて伏見稲荷に行くと、まずあの鳥居の数に圧倒されますよね?
真っ赤に染まった鳥居がズラーーーっと並んでトンネルのようになっていますからね。

 

「うわーーー」となって途中から鳥居の数を数え始めるんだけど、あまりの多さにめんどくさくなって数えるのを止めちゃうんですよね(;^ω^)

 

 

特に圧倒されるのが「千本鳥居」
「千本」という名称だから、当然千本あるのかと思えば実は違うんですね。

 

僕も以前、「今日こそ千本鳥居の数を数えてやるぞ!」と意気込んでたんだけど、200本超えたあたりで疲れてやめた経緯があります。

 

あの数を真面目に数える人いるのか??と思ったら、いるんですね、強者が。
ユーチューブに動画があったので載せておきます。

 

 

動画を見るとわかりますが、この強者の若者、千本鳥居だけ数えるのかと思ったら、伏見稲荷大社にある全部の鳥居の数を数えています( ゚Д゚)ヒエエエ、スゴイ

伏見稲荷大社の広さは甲子園球場の22倍です。比較対象が東京ドームじゃないのが、いかにも関西らしいですが。

 

 

伏見稲荷大社って「千本鳥居」が有名ですが、山全体に鳥居があります。千本鳥居は本殿通ってすぐの祭場近くにあるので、千本鳥居だけ通って帰る人が多いです。
本当はもっともっと山の頂上まで鳥居があるんです。

 

全部回るには空いている時でも1時間以上かかるので、時間がある時に登山の覚悟で回ってみたいですが。。。

 

参考:大社マップ

 

で、問題の鳥居の数ですが、公式サイトを見ると伏見稲荷全体で1万本となっています。
でも動画では約3,300本でしたね。

 

「1万本じゃないじゃん」

 

って思いますが、人間が通れない小さい鳥居まで入れての数が約1万本ということです。
小さい鳥居がごちゃっとある場所もあるんですよね。あの鳥居も全部込みで1万本という解釈です(;^ω^)

 

千本鳥居も実際には約860本です。

 

「千本ないじゃん」

 

って素朴な感想でちゃいますが、数が数えきれないほどたくさんあるという状況を昔の慣用句で「千」となぞらえることから「千本鳥居」と呼ばれているんです。

 

これで納得しましたね。

 

伏見稲荷大社の鳥居は個人でも建てることができるのか。

 

ところで、鳥居をくぐっているときに鳥居に「奉納」や「〇〇株式会社」などの文字が書いてあることに気付くと思います。意外に東京の業者も多いんですよね。

 

「何?寄付すれば鳥居って建てることができるのか?」

 

と、疑問がわきますが、実は建てることができるんです。

しかも会社じゃなくても個人でも建てることができます。

 

柱をよく見ながら歩いていると「〇〇家一同」など個人名もチラホラありますからね。

 

「伏見稲荷に鳥居を建てるとか高い寄付金なんだろうなぁ」

 

と思っている、あなた!
次の項目を読んでください!

 

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伏見稲荷(京都)の鳥居の値段が意外に安くてびっくり!

 

鳥居(号数) 初穂料金
5号 175,000円
6号 383,000円
7号 482,000円
8号 708,000円
9号 826,000円
10号 1,302,000円

参考:鳥居奉納料

奉納場所によって料金が変わります。

 

鳥居の柱の太さによって値段が決まっています。
千本鳥居だと5号の柱です。値段は175,000円

 

意外に安いと思いませんか?
これなら、いつかは伏見稲荷の千本鳥居に自分の鳥居を建てたい!って夢もかないますよね。

 

この辺を伏見稲荷大社に電話で聞いてみると、もちろん個人でも建てることもできるとのこと。でも5年ほどの予約待ち状態らしいです。

 

鳥居は日光杉(にっこうすぎ)で作られていて、古くなって朽ちたら予約順に建て替えるを繰り返しているんです。その予約待ちが5年。。

 

また、鳥居が朽ちるまでの期間はだいたい5年ほどとのことで、

 

175,000円÷5年=一年35,000円
一日にすると100円弱の投資になります。

 

一日100円弱で、あの伏見稲荷大社の千本鳥居に自分の名前の入った鳥居が建てられることができる。これってちょっと真面目に実現したくなりますよね(/・ω・)/

 

ただ鳥居を建てる思惑は「願いが叶うように」もしくは「願いがかなったので奉納」というのが基本ではあります。

参考までに鳥居奉納はまず予約。
そして順番が来て建てる段階になったときに奉納金を支払いという手順です。

 

まずはとりあえず予約して…という人も多いそうで、いざ建てる段階でキャンセルというパターンも多々あるそうです。これなら意外に早く建てる順番が回ってきそうですね。

 

京都の次は滋賀県永源寺の紅葉も情緒たっぷりでいいですよ。何よりも京都よりも混んでないというのが嬉しいですが、それでも紅葉時期は渋滞も発生します。

 

→永源寺の渋滞情報と穴場駐車場について書いた記事へのリンク

 

まとめてみると…

  • 伏見稲荷大社は全国稲荷神社の総本宮
  • 全体で1万本弱の鳥居がある
  • 千本鳥居は千本はない
  • 個人でも奉納すれば鳥居を建てられる
  • 予約待ち5年ほど

 

いかがでしたか?

京都に行ったら、ぜひ伏見稲荷大社にお参りに行ってみてください!

 

千本鳥居よりも上を目指すとちょっと別世界ですよ?

 

 

上の方には寒かったのか丸まった猫がいました(*^_^*)

ちょっとほっこりした光景に思わずパシャリ!

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