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この記事の最終更新日は 2017年12月28日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

 

年賀状を上司に出す!
そう決めたのなら社会人として最低限のマナーを覚えておきましょう。

 

ただの目上の人ではなく会社の上司に年賀状を出すんです。

なにか失礼があったら、せっかくのアピールのための年賀状が仇になります((+_+))

 

新入社員
新入社員

上司に年賀状出すってそんなにルールがあるの?
めんどくさいんですけど…

 

いえいえ、大したことじゃないです。
一般的なマナーです。

 

ただ、LINEやツイッターなどSNSで友達に「あけおめ~♪」「ことよろ~♪」などと気軽に挨拶を交わすことが多くなっているなら、ちょっと注意が必要かも。

 

普段から年賀状を出し慣れていないと「え?これって失礼だったの?」なんてことやらかす可能性ありますから。

 

ではでは、失礼のない上司への年賀状の書き方行ってみましょう!

 

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年賀状を上司に出すと決めたならやること

 

まず確認ですが、年賀状を上司に出すということは、社内で虚礼廃止ではないということですよね?

 

「虚礼廃止?なにそれ??」

と思ったあなた!まずは虚礼廃止を確認してみてください。

 

関連記事

上司に年賀状出さない?入社1年目なら?礼儀として出すべき理由とは。

 

 

虚礼廃止は確認した。

さて、まず最初に上司の住所は知ってますか?

 

知らないなら上司本人に直接住所を聞きましょう。

上司に「年賀状を送ってもいいですか?」と素直に聞くのがいいと思います。

 

そこでOKだったら住所を教えてくれるだろうし、もしかして断られたら出さなければいいことです。

 

断るってあるのかなぁ~って思ったけど、ほら、上司側が喪中とか年賀状出さない派ということもありますからね。

 

本人に聞かないで住所を調べて送るとなると、例えあなたに悪気がなくても、あまりいい気はしないと思います(+_+)

 

「あいつ、どこで住所を調べたんだ?」
と、ちょっと気持ち悪がられるかもしれませんよ。

 

そして、年賀状を元旦に届くように遅くても12月25日までにはポストに投函すること

 

年賀状を上司にマナーってどんなこと?

 

  • 目上の人に略語を使わないこと

略語とは「賀正」「迎春」など2文字のことです。

ちゃんと「謹賀新年」「恭賀新年」「謹賀新春」「恭賀新春」と4文字で書きましょう。
ちなみに年賀状の最初の言葉を「賀詞」というそうです。

 

  • 二重言葉にしないこと

「謹賀新年」を書いた横に「あけましておめでとうございます」と書かないこと。
これ間違いやすいです( ゚Д゚)

どちらも同じ「あけましておめでとうございます」という意味です。

 

  • 句読点を付けない

わかります?句読点…
「。」や「、」のこと。
句読点は区切りを意味するのでふさわしくないです。

「!」など感嘆符もNGってことではないけれども、OKってことでもないので書かない方が無難です。

上司によっては「上司に向かって感嘆符などけしからん」と思う可能性もあります。
十人十色ですから怪しい言葉は極力控えた方がよろしいかと。

 

  • 色ペンは使わない

全部黒で統一しましょう。
上司に送る年賀状に色ペン使う人いるかなぁ~って思ったけど、一応NGですからね。

 

  • 縦書きに書く

表面も裏面も全部縦書きで書く。
住所も全部ということです。

 

  • 最後のスペースに一言添える

僕的にはここが一番重要だと思っています。
ここで差をつけるイメージかな。

 

注意することはこれだけです。
簡単でしょ?

 

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年賀状を上司へなら一言添え書きでやる気アピール

 

さて、ポイントとなる一言添え書きですが、ほかの文字は印刷でもいいかもしれませんが
添え書きだけは自筆で書きましょうね。

 

あ、ちなみに上司への年賀状の文例ですが基本的な例文が年賀状プリントに書いてあったので参考として、ここにも張り付けておきますね。

 

謹んで年頭の御祝詞を申し上げます
旧年中は公私にわたりご親身なご指導ご鞭撻をいただき 本当にありがとうございました
本年も何卒よろしくお願い申し上げます
平成〇〇年 元旦

 

謹賀新年
昨年は大変お世話になりました
昨年の経験を生かし 今年はご期待に応えるべく精進する所存でおります
年頭にあたり 本年も変わらぬご指導をお願いいたしますとともに
ご家族の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
平成〇〇年 元旦

 

あけましておめでとうございます
昨年は大変お世話になりました
新しい部署に移った当時は不安もありましたが 尊敬できる先輩に巡りあえて
今ではラッキーだったと思っています
今年も一層のご指導ご鞭撻をお願いいたします
平成〇〇年 元旦

 

新年おめでとうございます
旧年中はいろいろとお心遣いをいただき 誠にありがとうございました
未熟者ですが ○○さんはじめ先輩方のお仕事ぶりを見習いながら
少しずつ成長していきたいと思っております
本年もよろしくご指導ご鞭撻くださいますよう お願い申し上げます
平成〇〇年 元旦

 

と、こんな感じの文例が一般的です。

ほとんどの人がこれと同じ文章なので、年賀状届いてもはっきり言ってマジマジと読みませんよね?僕は読んだことないです。

 

で、問題の一言添え書きはこのあとのスペースに手書きで書きます。

 

一言添え書きも、みんなありきたりなことを書いてくるので、他人と違う一言を書くとあなたの印象アップになるでしょうね。

ただ相手は上司。あまりへりくだったことはNGですからね。

 

基本は昨年のお礼と今年の抱負や目標、意気込みを書く

 

よくある一言添え書きを一覧にしました。

 

・今後も〇〇の件など ご教授ください
・さらなる飛躍の年とするべく努力する所存です
・本年も業績を上げるべくパワフルに働きます
・先輩を見習い日々成長していきたいと思います
・いつも温かいご指導受け賜り感謝しております
・いつも的確なアドバイスいただき感謝しております
・いつも親身なご指導くださりありがとうございます
・昨年の経験を活かし今年も精進する所存でおります
・これまでのご指導をさらに活かせるよう努める決意でおります
・いつも見守ってくださりありがとうございます
・優しく接してくださり感謝しております
・いつも無理を聞いていただき感謝しております
・私がここまでやってこられたのは○○さんのお陰です
・○○で恩返しできるようにがんばります
・昨年は先輩の一言でたくさん成長できました

 

 

よくあるフレーズですよね(-“-)

僕が上司に年賀状を送るときに使っていた一言は共通の趣味や出来事をアレンジして添えてましたよ。

 

例えば

・おいしい居酒屋見つけたので今度一緒にどうですか
・教えていただいた〇〇を今も活用しています
・今年もゴルフご一緒させてください

 

など、「おうおう、わかったわかった」と上司にうならせるような言葉です。

 

あなたと上司の間にもこのような共通の事柄って必ずあると思うので探してみてください。確実にアピールできますよ。

 

まとめてみると…

 

上司に年賀状なんて気が重いと思っていたけれど、最低限のマナーを覚えてしまえばどうってことないのがわかったと思います。

 

上司に年賀状なんて一度出せば毎年恒例になるから出したくないって人もいますよね。

 

でも、考えることなんて最後の一言添え書きだけです。
あとは昨年と同じで大丈夫です。

 

そう考えると気が楽でしょ?

 

60円ちょっとで年賀状を挨拶代わりにできるんです。

年賀状を出さないで、これでよかったのかとモヤモヤするのなら、義理を欠くこともないのでサクッと出しちゃいましょう。

あなたの評価もちょっと上がると思います。

上司は部下からの年賀状って嬉しいものですよ。

 

ではでは…

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