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バラ枯れたら再生や復活は可能なの?枯れそうな時の対処法や判断基準を解説!

バラは原産国がアジア、ヨーロッパ、中近東、北アメリカのとてもポピュラーな花になります。

 

白、赤、ピンク等綺麗な花を咲かせ、種類によって異なりますが比較的耐寒性、耐暑性があり初心者でも育てやすい花ではありますが、管理が悪いと枯れることも普通にあります。

 

では、大切に育てたバラが枯れてしまったら再生や復活は可能なのでしょうか?

 

じつは再生、復活することは可能です。

 

再生、復活させる方法はこの後詳しく説明しますね。

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もくじ

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バラが枯れたら再生できるとしたらその再生方法とは?

では、バラが枯れたら再生させる方法について紹介します。

 

バラは比較的暑さ乾燥に強いのですが、ある日突然連日の猛暑で枯れてしまう事もあります。

 

まずは枯れた葉を全て除去し、枝先は軽くカットしましょう。

 

樹皮を一部剥がしてみてどこまで枯れているか確認してみましょう。

樹皮の下が緑色であれば再生、復活できます。

茶色くなっている場合、再生は難しいでしょう。

 

枯れた葉、花は取り除いた後は、そのままにせずゴミとして処理しましょう。

 

鉢植えの場合は一度鉢から出して根の状態を確認します。
根の色が焦げ茶色に変色していると再生の可能性は薄いでしょう。

 

株本から焦げ茶色くなった枝を切り取ります。

 

白い根であれば、根が生きている証拠なので土を入れ替えてみましょう。

鉢の底に鉢底石を入れて、その上に赤玉土6、腐葉土3、堆肥1を入れます。

 

切った跡には癒合剤を塗っておくと水分蒸発や雑菌が入ることを防ぐことができます。

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そのあと水やりをしましょう。

 

バラが枯れそうな時の対処法は?

バラが枯れそうな時はどのように対処したら良いのかというと、剪定することが大切です。

 

バラの剪定する目的として姿を整えることはもちろんのこと、より綺麗な花を咲かせる事です。

 

剪定前にいくつか注意点があります。

 

休眠状態の株は剪定によるダメージを受けにくく、剪定の数日前から水やりは控え、枝の水分を少なくしましょう。

 

水やり時期を簡単に判断するには「水やりチェッカー」があると便利です。

 

土に差したチェッカーをみて、色が青であればOKですし、白くなれば土の中が乾燥していると色で判断できるのでおすすめです。

 

 

剪定前のハサミは消毒してよく切れるように手入れをしておきましょう。

冬剪定と夏剪定があり、冬剪定は12月下旬から2月の間、春にたくさん花を咲かせるために行います。

 

夏剪定は8月下旬から9月初旬に四季咲き性の樹形の品種のみ行われます。

 

冬の剪定方法として、昨年の枝を残して切り、枯れた、弱った細い枝を全て切り取ります。

 

年数の経った大きな枝は背の高い位置で剪定をし、新枝は30〜50cmの高さで剪定します。

 

夏の剪定方法として、蕾、花、先柄をハサミで積取り、細い枝、弱い枝、枯れた枝を付け根から切り落とします。

 

内側の黄色い弱った葉や枯れた葉も取り除きましょう。

 

水切れによって枯れそうな時は、夏場のような暑い日は日陰か半日影に移動して水をたっぷりあげましょう。

 

逆に水のやり過ぎによる根腐れの場合は、根鉢を崩して腐った根を取り除き水はけの良い赤玉土に植え替えます。

 

ハダニや害虫によってもバラが枯れてしまうことがあります。

ハダニは体長が0.5mmととても小さく肉眼で見るのが難しいため発見が遅れる場合があります。

 

葉の表面に所々退色した斑点ができたり、葉の緑色が白くなっていたのなら、ハダニに侵されている証拠になります。

 

ハダニが生じてしまった場合はダニダウン水和剤などの殺ダニ剤を使用しましょう。

 

病気も枯れてしまう原因となります。

特に黒星病は葉の表面を黒く滲んだような斑点を生じる病気です。

 

放置することによっていずれ枯れてしまいます。

専用の薬剤を使用しておきましょう。

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バラが枯れたと判断する見分け方法とは?

見分ける方法として枝が緑色かどうかを確認します。

 

株元から出ている枝が緑色であればまだ枯れていませんので問題ありませんが、全てが茶色くなってしまい、枝に水分がなくシワのようなものが見えたら枯れている可能性が高いです。

 

細い枝を折った際、枝がしなって、折った枝の断面が水分を含んでいれば生きています。

 

枯れている場合は簡単に折れてしまい折った断面がカラカラに乾燥しています。

 

株元が安定しているかどうかも見分ける方法になります。

通常葉を落としただけの株は土に根を張っているので株元は安定しています。

 

枯れてしまっている場合は株も根も乾燥していますので簡単に土から抜けてしまいます

 

他に見分ける方法として、樹皮を削って確認する方法があります。
出来るだけ太い枝、太い幹を選んでハサミで樹皮を少しだけ削ってみましょう。

 

削った部分が緑色、樹液が出てくる、触るとねばねばしている、水分を含んでいる場合は生きています。

 

逆に枯れている場合は樹皮の内側が茶色くなっていており、樹液が出なく乾燥しています。

 

まとめ

様々な色の花を咲かせるバラですが、色によって花言葉が違うのは興味深いですよね。

 

開花時期は5月中旬〜6月上旬であり、バラの花言葉は花の色によって異なり、「赤いバラ」の花言葉は「愛情」、「ピンクのバラ」の花言葉は「上品」です。

 

もちろんプレゼントにバラの花束はとても人気があります。

アレンジメントフラワーにしてみるのもとても可愛らしいです。

 

結婚記念日等おめでたい時に送るバラの花、素敵に飾って大切な方に送ってみましょう。

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