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この記事の最終更新日は 2017年12月29日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

 

お正月明けに食べる七草粥(ななくさがゆ)って食べる日にちは決まっているのか?

 

かなり素朴な疑問ですが、結婚するといろいろなわからないことが出てくるものです。

 

確かこの日の朝に食べていたような気がするけど…(・_・;)

なんて微妙な感じで覚えていませんか?

 

子供に質問されて即答できるように再確認しておいた方いいですね。

 

ではでは行ってみましょう~

 

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七草粥はいつ食べるか?日にちは?朝食?夕食?

 

七草粥はいつ食べるのかというと、お正月明けの松の内が明けて1月7日の朝が正解です。

 

お正月明けのスーパーの初売りで「七草粥セット」みたいなネーミングで売り出されてますよね?うちではそれを買ってきてますよ。

 

七草粥は、お正月の不規則な生活とおせち料理やお酒で負担のかかった胃を休めるため、また今年一年の家族の無病息災を祈っての日本の伝統行事のひとつです。

室町時代から続くともいわれている古い伝統ですよね。

 

本当は1月7日の朝に食べるものなんですが、今の時代、朝はパン食という家庭も増えてきたし、朝は忙しいので夜に家族みんなで七草粥を食べるという家庭も多いです。

我が家も朝には食べませんね。だいたい夕食に七草粥です。

 

だから子供は夜に食べるものだと思っているのかもしれないので、あとでフォローしときます(-_-)
本当は朝に食べるものだからね!と。

 

別に必ず朝に食べないとダメ!!ってことでもないと思うので、7日に食べて無病息災を祈れば、それでいいと思いますよ。

 

固いこと言わないの!といったら怒る人もいるかもしれませんがね。。。

 

 

七草粥の味付けは塩のみ?工夫レシピ

 

七草粥は基本塩味です。

先ほども言いましたが、お正月のおせち料理やお酒の振る舞いで胃が疲れているから、なるべくさっぱりとした味付けにするというのが昔の風習です。

 

おせち料理って甘くて濃い味のおかずが多いので、そのおかしくなった舌の感覚を元に戻すための口直しという言い伝えもあります。

 

ただ、基本に忠実に塩味で七草粥を作ると本当にシンプルな味になります。
精進料理なのでしょうがないとは思いますが、子供には苦手なイベントになっちゃいますね。大人は別に食べられますが、ちょっと苦いかも…

 

でもこの苦さも七草の下処理をしっかりとやれば、アクも苦みも取れておいしいですよ。

 

例えば、七草の葉物類は細かく刻んで、それを塩もみして絞って青臭さを抜き、あとは熱湯にくぐらせれば、あの独特の青みの苦みや渋みが取れて塩味でも食べやすくなります。

 

我が家では塩味もいいけど、毎年工夫してアレンジを加えるようにしています。

小さい子供もいるので、みそ汁に使う和風だしを入れたり、めんつゆを入れて和風味にしたりします。卵とじ風にアレンジした時もあります。

こうすると、何も疑わずに子供も食べてくれますよ!

 

あとは、七草だけだと味に深みが出なくて寂しいので、油揚げやカニ缶、シイタケ、ホウレンソウを入れるときもあります。いろどりがさみしい時は、にんじんも入れると賑やかになりますよね♪

 

子供の分だけ、揚げ玉や刻みのりを上にまぶしたりするとおいしいといって食べていますね。最後の手段でのりたまふりかけを少々入れるときもあります。

 

もう子供にとっては七草粥じゃなくなっているかも(*´з`)

 

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七草粥に合うおかずは何があるか。

本当は七草粥だけで質素に味わうのが風習なんだろうけど、正直これだけでは物足りないですよね?お腹すきますよー

特にお父さんは絶対に足りないです。

 

七草粥の日だけ我慢してもらいますか?
明日仕事ですけど・・・(^_^.)

 

我が家ではメインは七草粥だけど、おかずとして焼き魚と煮物は付けますよ。
出し玉子もあると満腹感出ますよ!

お腹を満たさないと夜ぐっすり眠れませんよ。

 

焼き魚のおかずだと、サバの塩焼き、ホッケ、鮭の塩焼き、寒ブリの塩焼きなどシンプルな味付けで十分おいしいですよ。

 

煮物は大根の煮つけ、里芋とイカの煮物など本当にシンプルに添えるだけでいいと思います。ニンジンとごぼう、がんもどき、厚揚げ豆腐、シイタケ、こんにゃく、タケノコのお煮しめもおすすめです。

 

お父さんだけで仕事もあるので肉なら、もやしとニラと肉を塩コショウのみで炒めた肉野菜炒め、あとはローストビーフを買ってきてワサビしょうゆでいただくなど、とにかく和風にこだわれば七草粥と合いますよね。

 

子供にもお父さんにも七草粥の日はがっくりと感じない工夫が必要かなと思います。

嫌な日と思われない工夫ですね。

 

まとめてみると…

  • 七草粥は基本1月7日の朝に食べる
  • 味付けは塩味で飽きたら一工夫するのもおすすめ
  • お父さんはおかずをプラスすると喜びます

 

いかがでしたか?

 

当時の暮らしと今の暮らしは様変わりしているので、全部真似しろと言われても無理があるのは当然です。

 

無理に基本を守ろうとすると七草粥の日が来るのが嫌になるかもしれません。
子供なんて素直だから露骨に嫌な顔しますよ~

 

「1月7日は家族の無病息災の祈って七草粥を食べる風習が日本にはあるんだよ。」
でいいと思います。

 

参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

 

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