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この記事の最終更新日は 2017年9月12日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

 

春にホームセンターで購入したクリスマスローズが枯れたようです(;_:)

 

話を聞くと、葉っぱが黒く斑点模様になって茶色くなってきたので、他の観葉植物に感染すると嫌だから処分したそうです。

 

カミさんがすでに処分してしまったようですが、本当に病気だったのかと思ってちょっと調べてみました。

 

高かったんだよね、クリスマスローズの苗…
2号鉢で小さかったんだけど夏になったら大きくなってきたので冬に咲くのを楽しみにしていたのに(-_-;)

 

でもよかったです。
ネットで調べてみたらクリスマスローズって病気にかかりやすいようだから、どっちみち冬まで育てることができたか微妙だし。

うちのカミさん、ズボラだから(爆)

 

さて、うちのクリスマスローズは病気だったのでしょうか?

 

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クリスマスローズが枯れたのは病気?

 

クリスマスローズのことを調べてみると間違って覚えていることも多いことがわかりました。

 

春からホームセンターや花屋さんで鉢植えとして売られていることが多いクリスマスローズですが、確か大きく「クリスマス時期に白い花が満開!」とPOPに書いていたと思います(-_-;)

 

クリスマスローズの開花時期って厳密には1月から4月らしいです。

まぁギリギリクリスマス時期に開花するのかもしれないけど微妙じゃね??

 

 

まぁ愚痴はこれくらいにして、うちのクリスマスローズ、僕が見たのでないから判断しかねるけど、カミさんの話では葉っぱの表面に黒い細かい斑点模様が散らばっていて、葉先が茶色くなって枯れてたと。

 

春に苗が2号鉢に入って売られてたんだけど、室内じゃなくてリビングの窓の前に置いてました。屋根がちょっとかかっているので雨は直接は当たらない状態で、日差しはもろに当たる感じかな。

 

6月辺りまではぐんぐん茎も大きくなって元気だったんだけど、夏になって暑くなってきたので毎日朝に水やりもしていたようです。ずぼらなカミさんにしては上出来(^<^)

 

梅雨も終って気温25度を超すくらいになってから、葉っぱに黒い斑点が出始めたようです。葉先が茶色くなって茎も倒れるようにしおれてきたので、これは病気だと判断して処分。

 

これって、ただ直射日光に当てすぎで水を切らして枯れたんじゃないか?
病気じゃなくて育て方の失敗。

 

でも黒い斑点ってなんだろ?カビ?

原因は黒点病だと思うという結果に・・・・

 

クリスマスローズ黒点病の可能性は?

 

調べてみるとクリスマスローズの病気って黒点病(ブラックスポット)と黒死病(ブラックデス)が多いようですよ。ブラックデスという響きが怖いですが…

うちのは黒点病だと思うその要素は、

黒点病(黒星病とも呼ぶらしい)は葉っぱにだけ黒い細かい斑点が出てきて最終的に枯れる。

 

黒死病は葉っぱだけじゃなくて花にも茎にも黒い斑点ができて、枯れるというより、しおれて縮んで倒れる。

そして葉っぱの縁に沿って斑点というより黒くなっていくようですよ。

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花の裏も黒くよどんで広がってきて、枯れるというより生気が吸い取られて元気がなくなって縮んで消えるらしい。

 

決定的なのは黒点病の場合は、黒くなった葉っぱだけ取り除けば復活するようです(-_-)オイオイ
だから焦って処分することなかったのにぃ!!!

 

ちなみに黒点病になった原因は、直射日光に当てすぎたからでしょうね。

クリスマスローズは寒さには強いが、暑さにはめっぽう弱いそうです。
特に直射日光は要注意!

夏は半日陰じゃないと枯れるそうで、失敗しましたぁ~(=_=)

 

春秋の季節はそこまで日差しが強くないので日光浴のために日中に南側に置いても良いけど、夏はダメ。冬は霜の当たらない軒下がベスト。室内は蒸れるのでアブラムシの発生の可能性もあります。
外で育てるのが適してる植物です。

 

それに季節によって場所を変えないと枯れるので鉢植えがおすすめだということも分かりました。

 

クリスマスローズが黒死病になるとどうなる?

 

黒死病はヤバいですよ。
なんといっても呼び名がブラックデスですから((+_+))オソロシヤ

 

黒死病の症状を発見したら、そのまま様子を見るのではなく、すぐに処分しないとダメです。根っから周りの土まで処分しないとウイルスが感染してほかの植物まで黒死病になります。

 

黒死病を予防するにはダコニールやベストガード粒剤、オルトランなどの、殺菌剤を2ヶ月に1度散布して予防したほうがいいようです。

 

 

育てるのは簡単と思っていたクリスマスローズですが、意外に神経質に育てないとだめそうですね。

 

で、感染するウィルスってどこから来るのかというと、アブラムシと剪定に使っているハサミです。ハサミは剪定のその都度、消毒したほうがいいし、かといって素手で剪定もやばいようです。

 

クリスマスローズって毒素を持っているとも言われていて、剪定したときの液が手に付くと肌が敏感な人はかぶれたり、水ぶくれなったりするそうですから。

 

そして、地植えはおすすめじゃないけど、もし大きくなって植え替えをするならクリスマスローズの周りの雑草はすべて取って、周りには植物を寄せ付けないことですね。

特にバラやアブラナ科の植物はアブラムシが発生しやすいので、そこから黒死病や黒点病になる可能性が大です。

 

さらに余談ですが、庭に植え替えするなら4号鉢くらいに成長するまで育てて、春に広葉樹などの木の下がおすすめポイントだと思います。
広葉樹だと夏は日陰になるし、冬は落葉するので日差しが当たりますからね。

 

まとめてみると…

 

花が咲くときれいなクリスマスローズ。
きれいな花には毒があるとはよく言ったものです。

 

なかなか育てるには大変そうですね。

 

  • 黒い斑点が出たら葉の縁にも出ているか判断して、黒点病なら黒くなった葉っぱを取る
  • 葉の縁まで黒くなったら黒死病と判断して処分
  • 地植えより鉢植えがおすすめ
  • 直射日光に超弱い植物

これらを注意して大事に大事に育てると、花が咲いた時にはいとおしく感じるのかもしれません。
うちでも、クリスマスローズの鉢植えをまた購入して今度こそ大事に育ててみようかと相談しています。

あなたのお役に立てば幸いですm(__)m

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