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年賀状が遅れて届くときってありませんか?
6日とか8日とか…(-_-;)

 

しかもこちらから出してない相手だと困りますよね。
返事を書かないのも失礼な感じするし、返事を書くにもお正月って感じじゃないし…

 

今回は失礼のない返事の書き方や文面をまとめたので参考にしてみてください。

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年賀状届くのが松の内を過ぎたら返事どうする?

年賀状が8日など松の内を過ぎてから届くことも中にはあります。
最近ではめっきり少なくなってきたけど、僕は10日に年賀状が届いたことがあります。
さすがにびっくりしました(=゚ω゚)ノ

 

すっかりお正月気分も抜けているときに、「あけましたおめでとうございます」ですからね。でもお正月に旅行に行っていたり、年末年始は仕事が忙しくてどうしても年賀状を書くのが遅れてしまうという事情の人もいます。しょうがないです。

 

問題はこちらが出してない相手からの年賀状が松の内を過ぎて届いたときです。

まず関東と関西では松の内の時期や考え方が微妙に違います。

関東の松の内は1月7日まで
関西の松の内は1月15日まで

 

関西では15日までが松の内と考えているので12日に年賀状が届いても違和感ないです。兵庫の友達が言ってました(・ω・)ノ
関東では12日に年賀状が届いたらマナーもわからない非常識人間とも捉えられかねませんので注意しましょう。

 

松の内を過ぎてから返事を出すときは「寒中見舞い」として出すのがマナーです。

 

遅くても立春の前の日の節分の日(2月3日)までに相手に届くように出しましょう。

 

年賀状は使わないで普通の官製はがきに書いて出すのです。

郵便局で「寒中見舞い用のはがきください」と言えば、出してくれます。
切手部分に胡蝶蘭が描かれたハガキをよく寒中見舞い用として使うことが多いですね。

 

寒中 見舞子
寒中 見舞子

関西の友達から7日に年賀状が届いたときに返事を出すときは寒中見舞いなの?

僕

あ~そういうパターンも考えられますね。
関西では15日まで松の内と思っているから、年賀状でも違和感を感じませんので年賀状で「あけましておめでとう」と返事でいいでしょう。

 

関東の人でマナーにうるさい人だったら、松の内が過ぎているのにと失礼と感じる可能性もありますよ。
マナーも何も自分も松の内ギリギリに出しているわけだけどね。

 

ちなみに年賀状は失礼ないように松の内までにというのは、7日までにポスト投函するではなくて7日までに相手に届くように出すのが礼儀です。

 

年賀状が松の内過ぎて届いて消印なしの場合は?

年賀状って1月7日のポスト最終回収時間を過ぎると、年賀状扱いではなくて一般郵便物扱いとなって消印が押されます。
1月7日の夜にポスト投函しても場所によると思うけど、消印押されます。

 

これは「もう年賀状シーズン終わりましたよ。松の内明けましたよ」という意味です。
一般的にはですよ?関西の方はそれでも15日までがお正月の感覚ですがね(-_-)

 

なので相手が1月6日に年賀状をポスト投函して、こちらに8日に届いたらもちろん消印は押されてません。松の内までにポスト投函しているので。

 

出した相手は一応松の内が明ける前だから年賀状で出しています。

こちらとしては返事を年賀状で出すべきか寒中見舞いで出すべきか迷いますよね?

この場合は関東の相手に送るなら寒中見舞い、関西の相手ならば普通に年賀状で大丈夫です。

 

このへんの考え方は地域によって微妙にずれるので、気になるようだったら関西の人に出すときも一般常識に見習って寒中見舞いで出した方が安心です。

 

寒中見舞いで返事が来ても「マナーも知らないやつだ」なんて思われません。
逆に「松の内過ぎたと思って丁寧に寒中見舞いを出してきて偉いな」となると思います。


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年賀状が松の内すぎたときの文面と書き方

寒中見舞いは年始の挨拶の便りというよりは冬の寒い時期に書く便りなので新年を祝う言葉じゃなく相手の安否やこちらの近況を書く方が自然ですよ。

寒中見舞いは喪中の相手への挨拶としても使われます。

 

なので出だしは「あけましておめでとうございます」ではなくて「寒中お見舞い申し上げます」が正解です。

 

次の文面は遅れて出すことのお詫びを書きます。

「新春のご祝詞をいただきながらご挨拶が遅れ誠に申し訳ございません」

「ご丁寧な年賀状をありがとうございました 挨拶が遅れましたこと深くお詫び申し上げます」

 

その次の文面は、寒中見舞いを出す時期は寒く風邪が流行する時期なので相手の健康や体を気遣う言葉がいいでしょうね。

「寒さの折 いかがお過ごしでしょうか」

「まだまだ寒い日が続きます どうぞお身体を大切になさってください」

「今年は寒さが厳しいようですのでどうかご自愛くださいませ」

 

これを踏まえて文例にすると

寒中お見舞い申し上げます
新年にはご丁寧な賀状をありがとうございました

お年賀頂きながらご挨拶が遅れまして申し訳ございませんでした

まだまだ寒い日が続きますので どうかお体を大切になさって下さい

 

○○年一月

寒中お見舞い申し上げます
新春のご祝詞をいただきながらご挨拶が遅れ
誠に申し訳ございません

 

寒さの折 いかがお過ごしでしょうか
皆様には佳き年をお迎えなされましたご様子
心からお喜び申し上げます

 

○○年一月

 

寒中お見舞い申し上げます
ご丁寧な賀状をありがとうございました
新年のご挨拶が遅れ申し訳ありません

 

本年も変わらぬお付き合いの程よろしくお願い申し上げます
今年は寒さが厳しいようですのでどうかご自愛くださいませ

 

○○年一月

 

まとめてみると…

  • 松の内を過ぎたら年賀状じゃなく寒中見舞いはがきを使う(相手の地域による)
  • 消印がない状態で届いても松の内を過ぎていたら寒中見舞い
  • 遅くとも2月3日までに届くように出す

 

地域によって松の内の感覚が違うので対応が分かれますが、出す相手の住んでいる地域が
関東というか東日本ならば1月7日過ぎたら、相手が西日本に住んでいるならば15日過ぎたら寒中見舞いとして出す。

 

相手が西日本に住んでいて15日までに相手に届きそうならば、年賀状でも大丈夫です。

ただ西日本も広いのでマナーに厳しい相手であれば寒中見舞いとして出した方がいいかもしれませんね。

 

参考になれば幸いですm(__)m

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