当記事では映画ファブル実写化するなら誰が理想なのか、この登場人物はこの役者さんに演じてほしいかなってところを予想比較してみました。
また、今回の映画には出てこなかったけど、「山岡役」や「高橋役」のキャストはだれがいいのか?原作と比べてミスキャストはないのか?などまとめています。
とその前に、漫画での基本登場人物の相関図を挙げておきます。
参照:イーブックJapanより
ちょっと話がそれますが、映画ファブルについてSNSをチェックしていたら、こんな投稿を見つけました。
この投稿をみて早速「メランコリック」を観ましたが、ファブルの世界そのもので、面白かったですよ。
メランコリックは第31回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門で監督賞を受賞。
名門大学卒業後、うだつの上がらない生活を送る和彦は、銭湯で高校の同級生・百合と出会い、銭湯で働くことに。そして和彦は、その銭湯が深夜に風呂場を人を殺す場所として貸し出していることを知る。さらに同僚の松本が殺し屋であることが明らかになり…というあらすじです。
メランコリックは「U-NEXT」だけで無料で見ることができます。
金髪の松本役・磯崎義知さんがアキラのように普段はバイト生活で目立たないように一般社会に溶け込んでいるギャップがリアルです。
最近見た邦画で一番インパクトありました♪
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