新米に古米が混じっている

 

「日本人といえば、お米」と言われるほどにお米と日本人は密接した関係にあります。

 

お米が大好き!という人も多く、毎年新米の時期を楽しみにしている人も多いでしょう。

 

しかし、そんな新米ですが、古米が混ざっているという噂は本当なのでしょうか?

これが本当なら見分け方も知りたいですよね。

 

ここでは新米や古米についてや収穫時期、値段相場について解説をしたいと思います。

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もくじ

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新米に古米が混ざっているという噂は本当か

結論から言いますが、新米に古米が混ざっているという噂は本当です。

 

結構ショッキングですよね(-_-;)

 

説明をするために、まずは新米や古米の定義から説明をしていきます。

 

新米とはその年に取れたお米のことを指します。

”その年に取れた”というのがミソです。

 

そして、古米は昨年に取れたお米。

また一昨年の場合は古古米となり、年に応じて「古」が増えていきます。

 

 

新米と謳っていても古米が混ざっていることが多く、その時は「産年」として収穫された米がお米の袋にパッケージングされています。

 

ただ、ブレンド米などの場合は、一部表示義務がないものもありますので、その場合は新米と古米が混ざっているかはわかりません。

 

このように書くと詐欺だ!と思われるかもしれませんが、新米と古米を混ぜることで値段調節ができて、私たちの手元に届けやすくなるという利点もあるんです。

 

もし新米100%のお米が食べたいのなら、しっかりとお米屋さんでお米を買うというのも検討をしましょう。

 

たぶんそこまで味は変わらないと思いますけどね。

 

新米はいつからいつまで収穫を呼ぶのか

基本的には新米は今年に収穫できたものをさします。

 

ただ、新米の表示となると話が別です。

 

新米と表示をされるのは去年の11月から今年の10月までに収穫されたものです。

 

ですので、2019年の11月1日取れたお米も新米ですし、2020年の10月31日に取れたお米も新米になります。

 

1年のタイムラグがあっても新米と言えるのですね。

 

新米であっても値段が安くなっているのは、このようなタイムラグあるものを使っているという可能性があります。

 

実際、古い新米にしても古米にしても、日本の米の備蓄技術は発達していますので、そこまで大きな味の低下はありません。

 

そしてお米を備蓄していることによって、値段も安定をし、緊急時でもお米は供給できるようになっています。

 

ただ、それでもやはり新米の艶や水分、甘さは別格とも言いますし、食べる人が食べるとすぐに気がつくでしょう。

 

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新米30キロの値段相場

では本当に収穫したての新米30キロの場合は、値段相場はどのくらいのなのでしょうか?

 

新米に関しては産地や時期によっても値段は異なります。

 

ただ、収穫したての新米ということになると、30キロだと2万円前後が値段相場になります。

 

この場合、普通のお米の倍ほどは値段は異なりますね。

ただそれだけ新米の美味しさは格別です。

 

収穫したてのお米を食べると古米には戻れないとも言います。

 

またお米本来の甘さや美味しさを味わうと、おかずはいらなくお米だけでも十分食べることができます。

 

ですので、日本人ならお米が一番!ということで、お米にこだわるのなら、多少高くても買っても損はないと思います。

 

このように新米には新米の良さと、古米には古米の良さがあります。

 

ですので、お米が好きならどちらの良さを理解した上で、お米を美味しく味わうようにしてくださいね。

 

まとめ

新米といえども、新米と表記される時期が結構長いです。

 

ですので、新米の中でもタイムラグはあり、新米の中でも古いお米だと新米の美味しさは十分に味わうことができません。

 

ただ古米でも日本の備蓄技術によって、できるだけ品質を落とさないように保存をされているので、美味しく味わうことができますし、古米によって手頃な値段でお米を食べることができます。

 

新米と古米の良さを知った上で、お米を味わうようにしてくださいね!

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