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この記事の最終更新日は 2017年12月9日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

 

親戚の子供が春に小学校に入学するので入学祝いを送ることにしました。

 

カミさんが「のし袋がないから帰りに買ってきて」というので、会社の帰りに
文房具屋さんに寄りました。
(余談ですが、尻に敷かれているわけではありません^^;)

 

初めて購入するのし袋、、、あまりの種類の多さにどれを選んだらよいのか、わかりませんでした。情けない大人です…

 

今回は入学祝いののし袋の選び方や表書きの書き方など、再確認用にまとめてみたので参考にしてください。

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入学祝いでののし袋の間違いない選び方

あなたはのし袋のコーナーに行ったことがありますか?

 

または、入学祝用ののし袋を選んだことはありますか?

 

僕は初めてです。

こういうことはカミさんにすべて任せているので。

反省ですね、いざこういう場面になるとわからないことだらけです((+_+))

 

のし袋にしてもいろんな種類、色、柄…すごい数です。

どれを選んだらよいのかわからない僕は、客が少なくなった時にレジの店員さんに静かにボソッと聞きました。

 

僕

入学祝用ののし袋ってどれですか?(ボソっと)

女性店員
女性店員

紅白の蝶結びの水引きでいいと思いますよ~

僕
あ、ありがとうございます…(汗)

 

”ミ、ミズヒキってなんだ?蝶結びはわかるけど…”心の声

 

たぶんこれのことだなぁ~と思ったけど、間違って違うのし袋を買っていったら二度手間になるので、しょうがないのでカミさんに電話して教えてもらい何とかミッションクリアです。

 

のし袋と水引きの種類

ご祝儀袋(のし袋)には3種類あります。

 

  • 蝶結び(花結びとも呼びます)

 

一般的にのし袋というとこの蝶結びをイメージしている人が多いと思います。
何度でも結びなおせるということから、何度あっても良いお祝い事に使われます。

 

  • あわじ結び(あわび結び)


一度結ぶと解けない結び方なので、結婚式のお祝いによく用いられるのし袋です。
東日本では祝い事には「蝶結び」、結婚式では「あわじ結び」や「結びきり」というイメージですが、関西では蝶結びよりもあわじ結びが主流で、祝い事にも弔事にもこのあわじ結びが使われます。

 

  • 結びきり


あわじ結びと同じく、一度結んだら解けないということで、結婚式の祝いに使うことが多いです。

入学祝いならば、色は白と赤の紅白の水引きの蝶結びを選べば間違いないです。

 

入学祝い のし袋の表書きの失敗しない書き方

のし袋を選んだら今度は表書きですね。

 

悩める仔羊
悩める仔羊

黒であればどんなペンでもいいの?

僕
年配の人だと筆で書く人もいますが、そこまでしなくてもというか、習字道具なんて普通ないでしょ?
筆ペンで十分です。
太い筆ペンですよ!細くインクが薄い筆ペンは弔事用ですからね、間違いないように。

 

 

蝶結びになった部分の上には「入学御祝」「御入学祝」「祝入学」「入学祝」「御入学御祝」または簡単に「御祝」でもいいでしょう。

「入学おめでとう」だと小学校の子供にはわかりやすくていいかもしれません。

「御入学祝」のように四文字を嫌う人がいます。年配の人に多いです。四文字=しもじ、死文字と解釈できるからです。最近は四文字も気にしない人が多いため「御入学祝」でも大丈夫ですし、気になるのであれば「御入学御祝」にしましょう。

 

 

蝶結びの下には「あなたの名前」を書きます。

送る人の名前ですよ!入学する子供の名前じゃないですよ!ここ間違いやすいですから注意です。

 

夫婦連名で書くのなら、蝶結びの真ん中に世帯主さん、その横に控えめに奥さんの名前だけを書きます。

 

宛先は子供の名前?親の名前?

たぶん、のし袋を現金書留に入れて送ると思いますが、その時の宛先を入学する子供にすればいいのか、その親にすればいいのか悩む人もいるようです。

 

入学するのは子供ですよね?だったら子供の名前で送った方がいいと思いますけどね。
親が小学校に入学するわけではないんだし。

 

送られた方の子供も「自分あてに親戚のおじさんがお祝いを送ってきてくれたんだ」と実感がわくと思います。

そうなると子供の方も、お礼の電話もかけやすいと思いますよ。

 

 

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入学祝い のし袋の入れ方は?中袋どうする?

のし袋に直接お金を入れるわけではありません。
中袋にお金を包んでからのし袋に入れます。ワンクッションあるわけです。

 

お金は基本、新札を入れるのであらかじめ用意しておくこと。

 

シワシワのお札をもらったら、相手はどう思うかを想像してみましょう。
何事もお互い気持ちよく事を運びたいので、新札は必須です。

 

その新札のお金を表向きに中袋に入れます。

顔の書いてあるほうが表側です。

 

中袋には表側に金額を書いて、裏側に住所や名前を書く欄がある場合もありますが、気心が知れた親戚であれば金額だけ記入でいいと思います。

住所や名前も書かないと気になるという人は書いてもいいでしょう。

書くのが普通です。

 

金額の部分の書き方は「金壱萬圓」など本当は書くのが正解ですが、子供に読めますか?
僕は読みやすいように「一万円」と書いています。

 

まぁ勉強のために「金壱萬圓」と書くのもありかもしれません。
あっちのお父さんに「これなんて書いてあるの?」と聞いて、お祝いのし袋の書き方を覚えるいい機会になるかもしれませんしね。

参考までに一…壱、二…弐、三…参、五…伍、十…拾
四万円は嫌う人がいるので避けます。

関連記事

【画像付】入学祝いの金額の相場は?のし袋の書き方と中袋とお金の入れ方まとめ

 

 

まとめてみると…

  • 入学祝いには紅白の水引きの蝶結びののし袋を選ぶ
  • 最低でも筆ペンで太く濃く表書きを書く
  • サインペンは避ける
  • 中袋にお金を入れてのし袋に入れる

 

 

いかがでしょうか?

 

期間が短く入学祝いをあげるのなら、こういうマナーも覚えているものですが、たまにとなると忘れていることも多いです。特に年齢を重ねてくると忘れちゃいますね(-_-;)

 

お祝い事ですから失礼のないように対応したいものです。

 

あ!入学祝いは入学の二週間くらい前までに相手に着くように送りましょう。

 

大学入学の場合は合格の知らせを聞いてからにしましょうね。

早まって入学祝いを送り「じつは…落ちちゃってたんだよね」なんてことがないように注意しましょう。

 

関連記事

入学祝いのし袋の書き方、中袋なし⇒裏はどう書く?夫婦連名の場合は?

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