この記事は約 6 分で読めます

 

最近、飲み会なので話題にあがるのが「雛人形どうしてる?」って話です。

 

僕の家もですが、子供が成長し独立して家を出ていくと残るのが、子どものときに遊んだおもちゃや学習机、そして雛人形…(;’∀’)

 

男の子だと端午の節句で比較的、もの自体小さいものだから処分するにもたいして苦になりませんが、雛人形って処分するにも大変ですし、魂が宿っているようでそのままというのもね。。。

 

雛人形を寄付募集しているところがあるのなら喜んで寄付したいと思って、まとめてみました。

スポンサーリンク

雛人形を処分じゃなく寄付したいけどどこにある?

「雛人形を処分?!不謹慎だぞ!!」
「雛人形は子供の分身だぞ!こどもを処分するのと同じ扱いだ」

 

なんて批判の声が聞こえてきそうですね(/ω\)

 

また、

「ひな人形は結婚したらその家に一緒に嫁いで一生継承していくものです。」
「娘さんが独立したら実家から引っ越すときに持って行くのが常識です。」

 

なんていう意見も出そうですね。

 

でもね、現実問題として娘さんが実家を離れるときに雛人形も一緒にもっていった人って周りにいますか?いないでしょ?

僕も聞いたこともないですよ。

(まぁ僕が知らないだけで、持っていくという人いるでしょうけど…)

 

田舎の広い家に嫁ぐのなら持っていっても飾る場所があるでしょうが、都会の狭いマンションでは設置する場所もないですよ。一戸建てでも裕福な大きな家を建てない限り、厳しい現状です。

 

ちなみにうちの姉二人が使った雛人形は実家の物置の奥にあるはずです。

 

ひな人形にそこまで思い入れを持っている人ってどれだけいるかですよね。

でも、処分するのは気がひけるし、となると寄付?も考えられますよね。

 

雛人形の寄付を募集しているところは全国各地にあり、目的によって様々です。

・無料で寄付できるところ

 

・寄付するのに料金が発生する場合

 

まずは無料で雛人形を寄付できる場所から見ていきましょう。

 

自分の住んでいる土地で寄付できるか

幼稚園や保育園、老人ホーム、児童養護施設、各種祭りでも雛人形の寄付を募集しているところがあります。

 

処分したい人
処分したい人

具体的にどこにあるの?

 

簡単に探せるのは自分の住んでいる市区町村役場に聞くのが一番早いです。

 

スマホやパソコンを持っているならば市区町村役場のホームページに行き、上の方に検索窓があるので、そこに「雛人形 寄付」または直接「ひな人形」と打ち込んでもいいでしょう。すぐに目的にページにたどり着けます。

 

ネット環境がないのなら、直接電話で「ひな人形を寄付してくれるところを紹介してくれると聞いたのですが、どこでしょうか?」もしくは「雛人形を寄付する場所ってありますか?」と聞くといいです。

 

地方公務員さんは丁寧に教えてくれますよ。

意外にもひな人形の寄付を募集しているところはあるんです。

 

僕も試しに自分の住んでる市役所のホームページで確認してみたら、老人保養施設やグループホームで寄付を募集していましたよ。

 

埼玉県鴻巣市(こうのすし)で開催する年に一度の祭りです。
市が中心になって雛人形を全国から募集しています。

『市の広報誌かがやき』にて毎年1月に必要なくなったひな人形を全国から募集します。

 

→『市の広報誌かがやき』のHPはこちら

 

千葉県勝浦市でも雛人形を募集しています。
埼玉県鴻巣市と同じように雛人形のイベントで保管料などの料金はかかります。

 

連絡すれば直接取りに行きます!的な施設もありました。

『おねがいタイガー』というマッチングサイトもあります。

 

公式サイトの「さしあげます」というカテゴリーから登録すると、その投稿をみた福祉事業から連絡が来ます。
あとはお互いに連絡を取り合って無料でもいいから自宅まで引き取りに行きます、となるのか送料が発生するのかは相談次第です。

 

 

こうやってリサイクルというかリユースしてくれるのは、こちらとしても助かりますよね。無料で寄付できます。

スポンサーリンク

ひな人形の無料引き取りの業者ってどこ?

公共施設でなら雛人形も喜んで無料で引き取りしてくれるでしょうけど、普通の業者では無料では引き取りしてくれません。

 

そこまでボランティア精神で働いていませんからね。有料になりますね。
当然ですよね、トラックで遠くから引き取りに来て、人形一式を積み込んで無料ってありえません(ー_ー)!!

 

ネットでも探してみましたが、無料引き取りしてくれる業者はないです。
どこも有料です。

 

海外に寄付する団体です。

寄付した人形は100%再利用しているので処分ではないので心が痛みませんよね。

 

ただ寄付といっても送料がそれなりにかかります。

120サイズ以下の箱で税込み1,980円。160サイズ以下の箱で税込み2,480円。料金の内訳は『伝票配送料』+『ゆうぱっく料金』+『ワクチン募金』

 

寄付すると箱数に対して発展途上国の子供たちへの支援として、ポリオワクチンの募金を行っています。

 

上のセカンドライフと同じで人形を発展途上国の子供に寄付する団体です。

申し込みはメールフォームで集荷依頼するだけで、あとは宅配業者が自宅に集荷に来ます。あとは返信メールを待ち、料金を振り込んで終了です。

 

供養してくる場所は?

供養するサービスも追加料金であるようですけど、本当に供養までしてくれるのかわかりませんよね。神社だったら供養するでしょうけど、神社でもないのにどうやって供養するのか疑問です。

 

もちろん神社での供養も料金は発生します。ということで供養をしてくれる場所をまとめています。

 

供養と一緒に処分までしてくれます。

料金はそれなりに発生します。

・3辺の合計が160センチ未満の場合、お人形供養料金3,240円(配送料込み)

 

・ひな人形 or 五月人形のセット(お道具や台座、段などがある)
箱の大きさ、数に関係なく1セット12,960円

 

神奈川や東京だと引き取りに来てくれる場合があるようなので問い合わせしてみるといいでしょう。ちなみに平塚市内だと無料です。

 

場所が千葉県なので近くの人は直接持ち込みした方がいいでしょう。
事前連絡は必要なしで持ち込みできます。ただお坊さんの読経による供養を希望するなら予約しましょう。

 

遠くの人は宅配で送ることもできるのでお問い合わせしてみましょう。

 

募集している神社で供養のお焚き上げをしてくれます。

公式サイトに問い合わせとすると配送キットを送ってくれます。もちろん料金は発生しますよ。

 

まとめてみると…

  • 雛人形のその後で悩んでいる人は多い
  • 寄付募集は役場に聞くのが早い
  • 無料引き取り業者はない
  • 処分するなら供養するのが良い

 

 

いかがでしたか?

結論としては無料で引き取ってくれるところは地元の公共施設くらいです。

 

わが娘が幸せに元気に育ってくれることを願って購入した雛人形です。
無料にこだわらずに邪魔になっているのであれば、ちゃんと供養して処分するのがいいと思いますよ。

 

心のなかも供養したとなるとスッキリすると思います。

 

今の時代、核家族が増えて住居もコンパクトに作られています。雛人形も内裏雛(だいりびな)のみでガラスケースに入っているのが人気のようです。
7段飾りの雛人形なんて昔の話です。

 

コンパクトになった雛人形でもちゃんと飾って桃の節句を祝ってあげたいですよね。

 

ひな人形関連記事

雛人形の処分時期は?やっぱり供養がいい?料金はどのくらいかかる?

雛人形お下がりはダメ?いる?いらない?どちらの親が買うのが正解?

 

スポンサーリンク