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マスクメロンの由来

 

マスクメロンって本当にたまにしか食べませんが美味しいですよね。3年に一回食べるか食べないかですよね?

 

マスクメロンはメロンの中でも最高級な部類で、贈り物などにもよく高級メロンとして選ばれます。

 

マスクメロンはその豊かな甘みとジューシーな果肉で一度食べたらやみつきになってしまいますよね。

 

しかしそんなマスクメロンですが、名前の由来ってわかりますか?これって即答できる人ってフルーツ屋さんでも厳しいのでは( 一一)

 

「マスク」っていうくらいだから、顔につけるマスクのことなのでしょうか?

 

また、マスクメロンとアンデスメロンの違いなども実際わからないですよね。

 

ここではマスクメロンの名前の由来やアンデスメロンとの違いについて解説をしていきたいと思います。

 

覚えておくと子供に説明する場面でも尊敬されるし、飲み会でのネタにも使えるかも。

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マスクメロンの名前の由来が意外すぎてビックリ!?

マスクメロンですがマスクというぐらいですし、あのびっしりの網目が顔につけるマスクに見えるからマスクメロンというようになったと思っていませんか?

 

私はてっきりそう思っていました(-_-)

 

でもね、違います。

 

マスクメロンのマスクは顔などにつけるマスクのことではありません。

 

マスクメロンのマスクは、ムスク(musk)が由来となっています。

 

ムスクとは香料のことで、日本語のいうと麝香(じゃこう)と言います。

 

ジャコウはジャコウジカの腹部にある分泌腺から得られる分泌物を乾燥させた香料です。

 

その香りは豊かな甘さを感じるものでなおかつ、香りを持続させることも可能だったので香料としても大変貴重です。

 

また薬用成分も強く、その香りから興奮剤や強心作用などの漢方にも使われています。

 

そしてマスクメロンからはその上品の香りがしばしば麝香の様だと形容をされます。

 

このように麝香のムスクがマスクメロンの名前の由来になっています。

 

マスクメロンは英語では何と呼ぶ?

マスクメロンですが上記の通り、麝香のことであるムスクが由来となっています。

 

ですので、マスクメロンは英語ではムスクメロン(musk melon)と呼ばれます。

「ムスクメロン」ってなんか変な感じ…

 

このムスクメロンが訛ってなまって、マスクメロンになったのですね。

 

これも話のネタとしては覚えておくと使えますよね(*´ω`)

 

実際に「ムスクメロン」って英語っぽくしゃべってみると、確かに「マスクメロン」っぽく聞こえますよね。

 

また、そのほかにマスクメロンの呼び方としては「earls melon」(アールスメロン)や「net melon」(ネットメロン)などと呼ばれることがあります。

 

earlsはマスクメロンの品種を指す言葉、そしてnetは日本でも馴染みの網のことですね。

 

このようにマスクメロンでも英語だと複数指す言葉があり、少し紛らわしいですね。

 

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マスクメロンとアンデスメロンの違いわかりますか?

それではよく聞くメロンの品種としてマスクメロンとアンデスメロンがありますが、この違いは何なのかわかりますか?

 

私はアンデスメロン自体、ポン!と頭に浮かびませんがね…

気になったので画像を調べてみたけどこれがアンデスメロンですね。

 

アンデスメロンの画像

 

正直、見た目はマスクメロンと変わりませんよね??

 

というのも当たり前、じつはマスクメロンとアンデスメロンは親子関係になります。

 

そもそもマスクメロンはアールスメロンと呼ばれる緑肉でネットが盛り上がる品種のもので、温室栽培をされるので非常に甘くて高級なメロンとなっています。

 

ではアンデスメロンはどうなのでしょうか?

 

アンデスメロンは日本の企業であるサカタのタネが開発した品種です。

 

アールスメロンとそのほかのメロンを組み合わせた品種であり、メロンにとって大敵な病気の「うどんこ病」に耐性がついていたり、栽培がしやすいように配合をされたものです。

 

そして露地で大規模栽培も可能ですので、アンデスメロンはマスクメロンより安価です。

 

味に関してはマスクメロンの方が甘くて美味しいです。

 

ただアンデスメロンでもマスクメロンの品種が混ざっていることもあり、甘くて美味しいですが、それでもやはりマスクメロンには叶わないと言った感じです。

 

言うなれば、ジェネリックマスクメロンがアンデスメロンと思っていただいていいでしょう。

 

ちなみにアンデスメロンですがアンデス山脈とは全く関係がありません。

 

私はアンデス地方で栽培されているメロンのことか思っていましたが全然関係ないんですね。というか、その由来がもっとすごいです!

 

由来はアンデスメロンを売り出す際、作るのも安心、安いので売るのも安心ということで、「安心ですメロン」と名付けようとしたそうです。

 

”安心メロン??ダサ”

 

そのネーミングセンスがあんまりだということで略して「アンデスメロン」になったという、まさに嘘みたいな本当の話があります。

 

これもネタとしてかなり使えます。

 

まとめ

マスクメロンの由来やアンデスメロンとの違いは納得できたかと思います。

そこには意外な関係がありましたね。

 

まぁ~どちらにしてもメロンで美味しいことは変わりません。それに尽きます。

 

これからの季節、メロンを食べる機会がありましたら、このネタを話せばあなたの株も一段階上がるかもしれませんよ!

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