最新記事一覧

湯たんぽの選び方⇒おすすめの大きさと材質、保温性はこれで確保できる。

湯たんぽの選び方⇒おすすめの大きさと材質、保温性はこれで確保できる。

ぐんと寒くなってきましたね((+_+))

冷え性の人には夜寝るときに我慢の時期がやってきました。

 

でもね、湯たんぽ使うと朝までぐっすり熟睡できますよ。

 

うちでは冷え性のカミさんもぐっすりイビキをかくくらいに爆睡できています…
(どんだけ気持ちよく寝てるの?ってことですが)

 

湯たんぽって布団の中全体がじんわり暖かいし足先もポカポカして気持ち良いですよね(*^^*)

 

店にはいろいろな形や材質の湯たんぽがあるので、どれを選べばいいのか迷いますよね?

 

僕は湯たんぽ歴10年で、今までいろんな湯たんぽを買っては失敗してを繰り返してきました。

 

で、今の湯たんぽを使って8年くらいになります。
この湯たんぽが最高ですね。

 

 

もう湯たんぽなしで冬は越せないってくらいに必須アイテムになっています。

 

今回はおすすめの湯たんぽの大きさや材質、保温性の確保方法を紹介します。

 

この記事の続きを読む

横手かまくら祭りに駐車場ある?おすすめの服装とお賽銭金額とやり方

横手かまくら祭りに駐車場ある?おすすめの服装とお賽銭金額とやり方

 

東北の雪まつりの中でも、ここまで「かまくら」をメインにした祭りってないです。
それは秋田県横手市の横手かまくら祭り。

 

祭りと言いますが、18時から21時までと夜だけの開催でかなりシンプル(*´з`)

でも、雪明りにかまくらの風景は幻想的でなんかいいものですよ。

文字だけだとぴんと来ないかもしれませんが行ってみればわかります。

 

来場者数も多くなくて道路も混んでないし、ゆっくり見れてストレスフリーの雪まつりです。

 

無料の駐車場も多いし、穴場の駐車場も載せておきますので参考にしてみてください。
ではでは行ってみましょう~

この記事の続きを読む

いわて雪まつりならかまくら食堂で食べないと!混雑や渋滞情報まとめ

 

東北の雪まつりというと、「かまくら」がポンと頭に浮かびます。

 

かまくらというと秋田県横手市の雪まつりと岩手県小岩井農場のいわて雪まつりですね。

 

いわて雪まつりでは、あのかまくらの中でジンギスカンを焼いて食べられるという情報を
聞いて、どんなものなのか体験したくて若い時に彼女と車で行ったことがあります。

今から20年以上前のことです(年齢わかるね^^;)

 

子供と行く人は目的はそり遊びなんだろうけど、カップルで行く人は花火やかまくら食堂でしょう。

ということで、僕の若かりし岩手雪祭り体験談を交えて混雑状況とか解説しますね。

ではでは行ってみましょう~

 

この記事の続きを読む

十日町雪まつり駐車場とリアル混雑情報。服装や靴、注意点やまとめ

十日町雪まつり駐車場とリアル混雑情報。服装や靴、注意点やまとめ

 

新潟県十日町雪まつりは昭和25年から開催されている日本で住民が中心となって初めて行われた雪まつりです。

「現代雪まつり発祥の地」と呼ばれています。

 

雪まつりというと北海道札幌雪まつりが有名ですが、「雪を楽しむ」ということでは子供には十日町雪まつりを見せてあげたいです。

 

場所が豪雪地帯、新潟県なので県内だったら車でいいけど、県外だったら新幹線や電車、バスの公共交通機関で向かった方がいいですよ。

 

車で向かう!という人のために道路の混雑状況や駐車場の状態を体験談とともに記しています。

車で行く人の参考になってもらえれば幸いです。

この記事の続きを読む

error: Content is protected !!