- 投稿 2020/04/15
- 生活の知恵
「明日洗濯したかったのに、これから一週間曇りと雨?!」
何気なくテレビから流れてきた週間天気予報を2度見したことないですか?
でも大丈夫♪
室内干しでもエアコンの特性を生かした、カラっと乾かすコツがあります。
その答えは…「ドライ」機能を使って室内の湿度を下げること!
「エアコンつけっぱなしで、電気代上がらない!?」って思いますよね?
電気代を抑えて、かつ効率よく乾かす方法を説明します(^^)/
春になると衣替えのシーズンですね。
冬服をしまって、春服を出している方や出そうと思っている方もいるのではないでしょうか?
衣替えは気分も一新できるし楽しいのですが、厄介なのが冬服の収納ですよね。
冬服はかさばるものも多く、クローゼットなどがない一人暮らしの部屋の場合、収納が大変ですよね。
この冬服の収納に毎年困っている人も多いと思います。
そんな方のために冬服の上手な収納方法はないでしょうか?
結論から言えば、冬服の収納方法としては収納ケースを利用するのがオススメです。
ここでは冬服の上手な収納方法や一人暮らしの場合などについて解説をしていきます。
一人暮らしだとめっちゃ重宝する「エアコンハンガー」。
あなたも使っていますか?
部屋干しアイテムとして超便利なエアコンハンガーですが、実は洗濯物が早く乾きやすい反面、エアコンによっては取り付けらなかったり、洗濯物がずり落ちてくるというデメリットがあります。
確かにエアコンにハンガーを設置出来れば、洗濯物を部屋干しする時にも大活躍しますよね!
でもメリットデメリットがあるので、よく考えた上で使わなければいけません。
ということで今回はエアコンハンガーのメリットとデメリットをより詳しく解説していきますね!
エアコンハンガーを取り付けようか迷っているのでしたら、ぜひ読んでおくと良いですよ。
雨の日が続いてしまったり、ベランダに洗濯物が干せない部屋の場合、洗濯物は部屋干しをするしかありませんよね。
部屋干しをするのはしょうがないかもしれませんが、困るのは部屋干しした際に発生するカビや結露ですね。
雨などで洗濯物が外に干せなくて部屋干しが続いたときに、部屋干しでカビ生えたという経験がある人も多いと思います。
カビは気がつかないうちに生えていることが多く、こびりついたカビは掃除するのも一苦労です。
また結露が発生すると、壁紙が痛みやすくなってしまい、せっかくのお家に傷がついてしまうこともあります。
これらはなんとかして防ぎたいですよね。
カビや結露を防ぐにはサーキュレーターなどの家電や断熱シートを使うと無事解決できますよ。
またサーキュレーターと除湿器を兼ね備えた家電が人気です。
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ちょっと使い方にもコツがあるので説明しますね。