仏壇にお供えしてはいけないもの

 

お盆に合わせて帰省をして、仏壇でお参りやお供え物をするという人も多いと思います。

 

しかし、お供え物ってじつは迷いますよね。

 

仏壇でお供えをしてはいけないものなどはあるのでしょうか?

失礼があってもいけないですし、お供えの前に知っておきたいですよね。

 

ここでは仏壇でお供えをしてはいけないもの、果物やお菓子などを紹介していきたいと思います。

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もくじ

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仏壇にお供えしてはいけないものとは

結論から言えば、仏壇にお供えしてはいけないものはあります。

 

それを知らずにお供え物で持って行って失礼にならないように、ここでは仏壇にお供えしてはいけないものを解説していきたいと思います。

 

まず、仏壇にお供えしてはいけないものには肉や魚があります。

仏壇は仏教であり、仏教では殺生を禁止しています。

 

 

そのために肉や魚を使っていない精進料理があるのですね。

 

肉や魚はその殺生を連想させることから仏壇にはお供えをしてはいけません。

 

また夏場にお供えをするので、基本的には日持ちがして取り扱いが良い物がお供え物には向いています。

 

殺生を連想するということもありますが、遺族の方ももし肉や魚をお供え物でもらっても日持ちもしないし困ってしまいますよね。

 

なので、もし肉や魚を送るとすれば、それはお中元として渡した方が良いです。

 

仏壇に供えてはいけない果物ってあるの?

仏壇に供えてはいけないものでは肉や魚があります。

 

お供え物としては、果物は一般的でよくお供えされているのが見られますよね。

 

でも果物の中でも仏壇に供えてはいけない果物ってあるんですよ?知ってました?

 

仏壇に供えてはいけない果物として明確に決まっているわけではありませんが、基本的にお供え物として匂いが強いものは適していません。

 

ですので匂いの強い果物、あまり馴染みがありませんが果物の王様・ドリアンなどは避けるようにしましょう。(お供え物に選ぶ人はいないでしょうが)

 

私は嗅いだことがありませんがドリアンは「うんち」のにおいがするようですよね(-_-;)コワイコワイ

 

またお供え物と言っても、やはり最終的には遺族の方が処理をするので、水気が多く熟しすぎている果物も避けるようにしましょう。

 

これは覚えておきましょう!

お供え物としては丸い果物が良いとされています。

 

その理由としては「円」を「縁」とかけているからです。

 

お供え物の果物としては、りんごやメロン、みかん、桃、梨、ぶどうなどが好まれています。ただ桃やブドウはちょっとした傷でも傷みやすいので注意したいですね。

 

また故人が好きな果物をお供えするのも良いでしょう。

 

なので果物の場合は供えてはいけないものはありませんが、遺族がもらっても困らないものにするようにしましょう。

 

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仏壇のお供え物としてお菓子ってどうよ?

仏壇のお供え物としてお菓子は大丈夫!適しています。

 

というより、お供え物としてはお菓子が一番一般的なのではないでしょうか?

 

上で説明したように、お供え物では日持ちがして匂いも少なく、取り扱いがしやすいものが好まれます。

 

その点、お菓子は全てが満たされています。

 

例えば果物にしてもゼリーになっているものなどは取り扱いがしやすいですね。

 

とくに小分けにされているお菓子ですと、お供えをして処理も楽ですので遺族の方にも喜ばれると思います。

 

もしお供え物に悩んだら、百貨店やネットにはお供え物のギフトセットが売られています。

 

 

このようなセットでもお菓子は一般的で多く売られています。

 

ですので、その中で故人が好きなお菓子があったら、それを選ぶのが失礼もなく喜ばれるのではないでしょうか?

 

特にお供え物に対してこだわりがない場合は、お菓子がオススメですので検討をしてみてくださいね。

 

まとめ

仏壇にお供えしてはいけないものについては覚えておいて損はないです。

 

仏壇にお供えをする際には、殺生を連想させるものや日持ちがしない、匂いが出るものなどは適していません。

 

果物をお供えする際にも、熟していると日持ちがしにくく取扱いにも困るので避けましょう。

 

特にこだわりがない場合は、お菓子がおすすめです。

 

お菓子もお供え物用のものがあるので、そちらを選べばまず間違いがないです。

 

ぜひ素敵なお供え物を選んで失礼のないように仏壇にお参りをしてあげてくださいね。

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