- 投稿 2018/01/27更新 2021/12/29
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エアコンの霜取り運転が頻繁に起こる原因は3つあります。
- エアコン室外機周辺が冷えている
- 室外機周辺に障害物がある
- 設定温度が高すぎる
室外機に雪がどっさりと積もっていると霜取り運転が頻繁に起こるので、簡単な屋根を取り付けると全然違いますよ!
ネットでは簡単に取り付けできるアイテムが売っています。
ちょっと高いですがホームセンターで売っている1,500円位のだと1シーズンでゴムが切れるのであまりおすすめできませんが、この商品は高いだけあって壊れません。↓
雪が積もっていないのに霜取り運転が続くのであればエアコンの設定温度を20~24度にすれば良いです。
最初24度に設定して、それでもエアコンが止まるのであれば徐々に23度、22度と設定温度を下げていきエアコンが止まらなく温度を探すのです。
たったそれだけで霜取り運転回避できますよ。
頻繁に霜取り運転に切り替わるのは、もしかしてあなたのエアコン暖房の使い方が間違っているのかもしれません。
この記事ではエアコンの霜取り運転をなるべく回避する方法や対策を教えます。